成都に行ってみようよ

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成都に行くための高速鉄道に乗りに西安北駅に行ったときのことです。

バキッ!キーンコローン

かばんのベルト金具が砕けた音でした。二泊三日用のかばんにぎゅう詰めにしていたために、本来耐えうる重量をオーバーしていたということなんでしょう(ごめんなさい)。残る旅程も多いですが、これ以後かばんを肩掛けすることができなくなります。でもしょげていてもしょうがないので、駅でブランチを食べることにします。

ちょっと細めのうどんぽいですよね

これ。とっさに自分が発音できるものをえらんでしまいました。これから成都に行くのに成都担々麵。わたしよく知らないんですが、成都担々麵ってこういうものなんでしょうか。おいしいはおいしい。結構油っぽかったです。

西安北駅のプラットフォーム

さて出発です。火車と違って高鉄はあっという間に駅に来てあっという間に去っていきます。火車は乗るところで切符と身分証チェックがありますが高鉄はありませんね。後で中でチェックされることもありますが、されないことの方が多かったです。わたしは12時47分の列車に乗って16時46分に成都へ着きました。

成都に着くと暑い暑い。どうかしてるほど暑い。蒸し風呂のようです。これまで青島と西安に行って、青島は少し暑かったけれど、それは耐えられる暑さでした。けどこれは無理です。夏の京都も大変暑いですが、成都は京都より暑いです。

暑い中バスに乗って、今回泊まるユースホステルに向かいます。そこは 乐浮国际青年旅舍(成都乐浮店)という所だったんですが、ここは良いです。まず小さいけど看板が出てます。それに建物全体がユースホステルです。ちゃんとカウンターがあって、ルームカードキーもあって、ドライヤーもあって、ここにしばらく泊まっていたいと思う程でした。

文殊院に続く道

荷物を置いたら晩ごはんを食べに向かいます。なにしろ成都に来た目的は四川料理を食べるためですから。兄弟子にはお腹を壊すから四川料理はやめた方がいいと言われ、確かに翌日は移動なのでお腹を壊すのは怖いのですが、成都に来て四川料理を食べないわけにはいきません。

陈麻婆豆腐(文殊院店)外観
陈麻婆豆腐(文殊院店)内装

前々から陳麻婆豆腐の麻婆豆腐を食べたいと思っていたので、ユースホステルから一番近くの陳麻婆豆腐(文殊院店)に行ってきました。外観も内装も立派で高そうな雰囲気ですが、麻婆豆腐22元、白ごはん1元でした。

ひょっとして外国人だから手加減してくれた?

地球の歩き方と中国人の先輩に散々脅かされていたんですが、思ったより辛くなかったです。かなり油っぽくてじわじわ辛くなっていく感じです。ひき肉がごろごろ入っていていました。この麻婆豆腐はおいしかったです。

晩ごはんを食べてその日はおしまい。次の日は市内を観光しました。まず行ったのが青羊宮。大きな道教寺院です。

入口のところ

道教寺院はこれまで見たことが無かったので非常に新鮮でした。中は憚られたので写真を撮っていませんが、とても面白かったです。

そのあと寛窄巷子をぶらぶらして、近くにあったチェーン店でおいしい魚料理が食べられるというので食べに行ったんですが、ここの接客が最低で(わたし普通こんなこと言わないですよ)、この中国旅行の一番悪い思い出ができたのがここです。料理はおいしかったけどね。

成都でもばてました。これは仕方がないです。暑すぎますから。また前日に行った文殊院の方へ戻って、今度は文殊院の中に入ってみることにしました。

文殊院の木陰

ここは有名な仏教寺院ですが、とても静かな所です。ここでしばらくのんびりしていました。それからユースホステルに戻って預けていた荷物を引き取って成都駅に向かいました。夜には西寧行きの列車に乗るのです。道中こんなのを見かけました。

しっぽが……

後姿が可愛かったので写真を撮ってしまいました。くまモンもいましたよ。次は西寧です。

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