青島に行ってみようよ その1

その他

青島は2019年夏の北中国一周旅行(一人旅)の始点かつ終点だったんですが、関空から飛行機で往復3万円程度で行けました。北中国一周旅行の時はぶっちゃけ中国に着けばどこでもよかったので、じゃあ安いし青島からスタートしようかということになったのです。

とりあえず19時くらいに空港に着いてWi-Fiのルーターを起動させて、よかったちゃんとネットが使えると言ったところでほっとして。そう、中国に着いてそれが1ヵ月に及ぶ大冒険の始まりだったんですけど、ほっとしたんです。でも当然そこからが大変で。

空港から市内までシャトルバスが出ているので22元(1元15円くらいかな?)くらいで切符を買って、泊まるところの近くまで行ったんです。泊まるところは南柯青年旅舍(五四广场店)というユースホステルで、まあ道路に面して看板くらい出てるかなとか思ってたんです。そういう所泊まるの初めてだったものですから。甘かったです。地図を見たら近くにいるはずなのに、もう全然見つからなくて。探している内に状況はどんどんやばくなっていくんですよね。深夜に近付いて行く外国の街をうろうろしているわけですから。

とりあえず近くのお店に入ったらフラワーアレンジメントをしているお姉さんがいたので、道を聞きました。そしたら、「この上だよ、裏から入って」と教えてくれて。なんのことはない、アパートの一室をユースホステルにしていたのでもとは普通に家なんです。

翌朝写真を撮りましたけどこんな感じの建物。

完全にアパートですよ

ここの11階1号室で。そんなん分かるか。ともあれこういう経験を通して中国の住所の読み方と中国のユースホステルがどんなもんかというのを学んだのでした。6人部屋だったかな? 部屋にシャワーとトイレが1つあってという感じでした。

次の日は13:44の列車に乗って西安に行くことにしていたので、それまで適当に街をぶらぶらしようとボストンバッグに入った6㎏の荷物を持って歩き始めました。荷物なんて駅とかに預けておけばいいんですけど、そういうの日本でもやったことなかったので「なんか怖い」とか思っちゃってやらなかったんです。そんなに難しくないのでやればよかったですね。

とりあえず朝ごはんだー! と言って青島駅の近くの餃子屋さん(三合园水饺(河南路店))に行きました。青島は海の近くの街なので魚介系の餃子を食べようかということでサワラの餃子を頼みました。6元でした。

分かりにくいかもしれませんが結構あります

最初は美味しいなと思っていたんです。でもとにかく沢山あるし、ひたすらこれを食べ続けるしで段々大変になってきて平らげるので精一杯な状態になりました。一人旅というのはその辺りが困ります。何品か頼んでワイワイつつくということができないのですから。もっとも、2品くらい頼んで食べ切らなかった分はお持ち帰りすればいいんですけどね。そこらへんの知恵がついたのは瀋陽で中国人の兄弟子と過ごした後でした。ともあれお腹いっぱいになってご飯とかしばらくいいです……という状態になって餃子屋さんを出たのでした。

青島の街は歩いていると楽しいですよ。海辺の街なので魚介の干物屋さんとか、レジャー用品店が並んでいるんです。

あんまりな干し方だったので写真を撮りました

そうだ、海を見に行こうと思いました。中国側からは海を見たことが無かったので。

海に行く道
海辺

海遊びに来ていた人達が沢山いて、なかなか楽しそうで、ああこれはいい景色だなと思いました。あとで中国人の先生に聞きましたけど、やっぱり中国は大陸の国なので海に対する憧れみたいなものはあるようです。

しかし、繰り返しますけど、真夏なので。しかも6㎏の荷物を持って歩き回っているので。当然ばてるんです。だから「もうお外はいやだ。汽車の時間まで冷房のある所で涼みたい」となりました。そこで入ってしまったのが駅のスタバ。うっかりしてました。大体中国に出店している外資系のお店というのは税金の関係で価格がえらい高いんです。

美味しかったんですけどね

適当にジュースを頼むと37元。呆然としました。だって、朝ごはんのお腹いっぱいになった餃子が6元なので。スタバの中でめそめそしました。大変美味しかったですけど。そんなこんなで汽車の時間になりました。13:44出発、西安に着くのは翌朝7:17です。

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